三井金属グループは、持続的に企業価値を高め、持続可能な社会の実現を目指しております。 ステークホルダーの皆さまに、当社グループの中長期的な価値創造についてご理解いただくために、統合報告書を発行しております。
統合報告書 2024
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2004年より刊行してまいりました環境報告書に代えて、私たちのCSRについての考え方や取り組みをまとめましたCSR報告書を2016年10月より発行しています。
ステークホルダーの皆様に、三井金属グループの持続可能性をご理解いただくために、2019年より「統合報告書」という形で、財務情報・ESG情報を統合して開示することにしました。
私たち三井金属グループのマテリアリティについて、ESGの視点で、さらにはSDGsの17の目標を基準として、経営へのインパクトを 評価するアセスメントを実施しています。 マテリアリティそれぞれの進捗のほか、2017年度のCSRの取組みについて報告しています。
2016年度のCSRの取組みそれぞれとともに、特定いたしました当社CSRの取組みにおけるマテリアリティ（重要課題）、 新たに制定いたしました人権方針のほか、当社沿革や事業概要などの企業データも今回の報告書では加えています。
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