三井串木野鉱山(株)は、地元のいちき串木野市立旭小学校に「展示パネル」と「鉱石標本」を寄贈しました。 小山日出秋校長からは、「かつて旭地区には串木野鉱山に勤務する人が多かったが、最近は児童36名のうち、鉱山に勤務する保護者が少なくなっており、だんだんと旭地区と鉱山の関係を知る人も少なくなってきた。そこで児童にはもっと地元の歴史と会社のことを身近に知って欲しいと思い、会社の管理課の方に相談したところ、まさにイメージしていた以上のものを作成して頂いた。これらの教材を有効に利用して児童の学習に役立てていきたい。」とのお言葉をいただきました。
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