150th Anniversary

RELAY ESSAY 拠点リレーエッセイ

上尾地区

上尾地区の歴史は、1963年に伸銅工場が建設されたことに始まり、1968年には銅箔工場が加わりました。その後、1983年には中央研究所が三鷹から移転し、現在では三井金属グループの主要な事業拠点が集積する一大拠点となっています。銅箔事業部が手がける「MicroThin™」は、5G通信や次世代電子機器に欠かせない製品であり、世界トップクラスの技術力を誇ります。また、触媒事業部では排ガス浄化触媒の開発を行い、カーボンニュートラルの実現に貢献しています。さらに、総合研究所はグループの技術革新を支える中核拠点として、新素材の開発、基礎研究、製品評価に取り組み、次世代事業の創出や持続可能な社会への貢献を目指しています。

上尾市は、都心からのアクセスが良く、自然と都市機能が調和した魅力的なエリアです。緑豊かな公園が多く、家族で楽しめるスポットも豊富で、住みやすさと利便性を兼ね備えています。三井金属グループでは、地域に根ざした交流を大切にしており、夏には多くの従業員が地元の夏祭りに参加し、祭りを盛り上げています。また、上尾市の文化施設のネーミングライツ・パートナーに選ばれ、「三井金属あげおコミュニティセンター」という愛称で地域の皆さまに親しまれております。さらに、2024年には創業150周年を記念し、総合研究所建屋に壁画アートを描きました。今後、この壁画が当社及び地域の新たなシンボルとなることに期待しております。多様な事業を展開する上尾地区に、ぜひお越しください。